女性のビジネスマナー講座

面接のマナー

採用する側の面接官は質疑応答の前に、応募者の態度・言葉使い・服装・姿勢・など面接に対するマナーも採用の一つとして重要視しています。あなたは正しい面接マナーを身に付けていますか?

会社側としては仕事をするうえで、基本的なビジネスマナーを身に付けている人ほど即戦力として扱う傾向にあります。社会人として最低限のマナーを身に付けているかを面接で判断しているので内定を頂くための様々な対策を練っていても、面接のマナーの基礎ができていないと、それだけで不採用になることも珍しくありません。自分では意外と気が付かない失敗で泣かないためにも面接マナーを見直しましょう。

面接に相応しい服装

面接に相応しい服装

面接官は質疑応答の前にマナー・言葉使い・服装などもチェックしています。服装については、身だしなみのマナーを参考にして下さい。

応募する会社に相応しい服装を心がけましょう。量販店で売っているリクルートスーツが一番無難ですが、面接官が特に重視しているのは社会人としての自覚を服装で表していることが大切です。

ある企業では、髪型や色・シャツの襟・ネクタイ・ズボンのシワ・メイク・靴・靴下の色・爪などの手・ストッキングの色・カバンなど、面接を受ける姿全体が対象になります。事前に面接を受ける会社で、実際に働いている人の服装を出勤時や退社時に確認して見るのも勉強にもなります。

面接マナーのチェックポイント

当然ながら遅刻は厳禁。面接開始の10分前には必ず面接会場に着くようにしましょう。万一、予測不可能な事故に遭った場合には、会社や面接会場へ連絡する事を忘れずに。

会社へ一歩入った時から面接は始まっています。受付係りは、あなたにとって最初の面接官です。挨拶を忘れずに正しい言葉使いで控え室や面接会場の案内を伺いましょう。

案内された控え室では、気が緩む場所でもありますが、大きな声の会話やタバコなどはNGです。友人に出会ってもさり気ない挨拶程度にしましょう。気を引き締めて挑む姿勢が大切です。

入室のマナー

入室のマナー

入室する際にノックは常識です。
中から「どうぞ」と声がかかってからドアを開けること。入室後は、必ずお辞儀と挨拶を忘れずに。また面接官に勧められてから着席すること。着席する時はカバンを足元において手は膝の上に置いて椅子には浅く腰掛けて背筋を伸ばすように座ります。面接の終了後は椅子から立ち上がって一礼。ドアの前で挨拶と再度一礼。会社を出るまでは面接のつもりで気を抜かないことが大事です。

言葉使いの重要性

言葉使いの重要性

企業側の面接官が、最も神経を尖らせているのが「言葉使い」です。もちろん若者だけの言葉や略語・隠語は社会では通用しません。特に学生から就職活動の面接に来ている諸君は要注意です。

学生が日常で使っている言葉は、社会的一般常識とはかけ離れていることが多いので、思わず日頃の言葉使いが出てしまうなんて事にならないために、少なくとも面接の数ヶ月前からは直すように努力して、正しい言葉使いを身に付ける必要があります。

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